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「Flower Power」展 - 花が伝える写真家たちの視点 -
2007年11月20日〜2008年1月19日


営業時間:13:00〜19:00、入場無料
日月休廊、12月25日〜1月5日は年末年始休廊

テリ・ワイフェンバッハ、ロン・ヴァン・ドンゲン、マイケル・デウィックなど、欧米の人気写真家と日本の新進気鋭写真家たちによる、花をモチーフとした作品や作家の世界観の一部として花が写っている作品を集めたグループ展です。
“花”は人類誕生以来私たちの美意識を刺激し、魅了し続けています。写真が誕生した19世紀から現在まで、数多くの写真家が花の持つフォルムの美しさ、エロチシズム、生命の躍動感、はかなさ、色彩などを表現しています。
しかし、写真家にとって花は危険なテーマでもあります。自らの感情が花の姿に投影されたと思いこみ、自己満足に陥りやすいのです。今回セレクションされた写真は花が撮影されていますが、それらは作家の世界観の一部として表現されています。ただ花をきれいに写した写真は生花にかないません。しかし、作家が世界を見つめる視点の一部として写っている花は、忙しい現代生活で色々な思い込みにとらわれている自分に気付かせてくれます。そして私たちに明日も頑張ろうというパワーを与えてくれます。親しみやすい花の作品を入り口に、現代の写真家たちが何を語ろうとしているのかをぜひ読み取ってください。
下記写真家による、カラー、モノクロ約25点を展示。同時に、アービング・ペン「Flowers」、ニック・ナイト「Flora」など、花、植物をテーマにした絶版写真集も多数紹介する予定です。

(参加アーティスト)
・ テリ・ワイフェンバッハ
・ ロン・ヴァン・ドンゲン
・ マイケル・デウィック
・ 斎門 富士男
・ セイリー 育緒
・ 大和田 良






©Ron Van Dongen/RAM



©Terri Weifenbach/RAM


©Terri Weifenbach/RAM
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