民俗写真の巨匠 芳賀日出男
伝えるべきもの、守るべきもの

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芳賀 日出男 (はが・ひでお)は、1921年中国大連市生まれ。日本写真家協会創立メンバーの一人です。日本の年中行事を中心に撮影を続け、1959年には丹念に稲作行事を追った『田の神』を出版。以後も精力的に各地の習俗を撮り続けました。 『田の神』(平凡社、1959年)、『日本の祭』(保育社、1991年)、『日本の民俗 上・下』(クレオ、1997年)、『折口信夫と古代を旅ゆく』(慶應義塾大学出版会、2009年)、『写真民俗学 東西の神々』(KADOKAWA、2017年)、など約70冊にのぼる著作がある他、多数の展覧会が開催されています。
本展では、これまで撮影された40万点にものぼる作品から、芳賀日出男の原点ともいえる稲作儀礼を中心とした祭礼と人生儀礼をテーマにした作品約30点が展示されます。

開催情報
1月4日(木)~3月31日(土)
10:00~19:00、入場は18:50まで
会期中無休、入場無料




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訪れ神、沖縄県八重山郡竹富町祖納 (西表島)、1988年

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