昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事

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林 忠彦 (1918-1990)は、山口県徳山市(現・周南市)生まれ。戦時中報道カメラマンとして北京へ渡り、1946年に山口に引き揚げた後上京しました。1971年、『日本の作家』(主婦と生活社、1971年)で日本写真協会年度賞を受賞。『カストリ時代』(朝日ソノラマ、1980年)『日本の家元』(集英社、1983年)『茶室』(婦人画報社、1986年)『東海道』(集英社、1990年)など数多くの写真集を発表しています。
本展では、林忠彦の四男で写真家の林義勝氏監修のもと、二つの時代に焦点を絞って林忠彦の活動が紹介されます。
第1部では初期の傑作〈カストリ時代〉に代表される戦後の東京と人々を記録したモノクロ作品が展示されます。第2部では、国宝や重要文化財に指定されている全国各地の茶室を撮影した〈茶室〉と、人生最後のライフワークとして義勝氏とともに完成させた〈東海道〉よりカラー作品が展示されます。

開催情報
第1部 4月1日(日)~5月31日(木)
第2部 6月1日(金)~7月31日(火)
10:00~19:00、入場は18:50まで
会期中無休、入場無料




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焼け跡の母子 東京・高田馬場、1947(昭和22)年
© 林忠彦作品研究室
*第一部で展示されます

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