2026-8-31
土門拳(どもん けん、1909年 - 1990年)は、山形県酒田市生まれ。リアリズム写真運動を牽引し、戦後の写真界に多大な影響を与えました。徹底したリアリズムで社会を写す一方、仏像や古寺を生涯のテーマとした「古寺巡礼」などの傑作を残しました。 本展では、飛鳥〜鎌倉時代の仏像を捉えたカラー・モノクロ約60点の作品を展示し、全身像と衣文(衣服のひだ)のクローズアップを通じた造形美に迫ります。