金丸重嶺vs名取洋之助
――オリンピック写真合戦 1936

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金丸重嶺(1900-1977)は、日本のコマーシャルフォトの先駆者であるとともに写真教育者として多くの後進を育てたことで知られています。名取洋之助(1910-1962)は、〈報道写真〉の概念を日本に持ち込み、戦前には対外グラフ誌『NIPPON』を創刊し、戦後は『岩波写真文庫』の制作で活躍しました。
本展では、若い二人が競い合って取材した1936年のオリンピックベルリン大会の様子を中心に、金丸が夢中で撮ったベルリンのショーウインドウや、名取がドイツ人の妻とドライブした地方の風景なども合わせて展示されます。

開催情報
6月5日(火)~7月1日(日)、10:00~17:00、
月曜休廊(ただし、祝日の場合は開館)
入場無料

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金丸重嶺撮影 古田康治選手(三段跳び) 練習風景
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名取洋之助撮影 スタジアムでのナチス式敬礼  開会式

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