没後20年 特別展 星野道夫の旅

IZU PHOTO MUSEUM

星野道夫(1952-1996)は千葉県生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業です。大学在学中にアラスカでエスキモーの家族とひと夏を過ごすなど、当時からアラスカや自然に強い関心を持っていました。卒業後、動物写真の第一人者・田中光常氏の助手を2年間務めますが、1978年アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以降、1996年にカムチャッカ半島で急逝するまでアラスカを拠点として活動。極北紀行を重ねながら大自然が見せる多様な姿をカメラで追い続けるとともに紀行文等を発表してきました。1990年には第15回木村伊兵衛写真賞を受賞しています。
本展では、ありのままの自然の姿が写し取られた「マスターピース」から、過酷な環境下で脈々と続く「生命のつながり」、極北に暮らす人々の精神性が見出された「神話の世界」まで、星野の写真と言葉が紹介されます。また、現地の取材で使用されたカメラやカヤック、貴重な記録映像や自筆原稿などの資料も併せて展示されます。

開催情報
7月14日(土)~9月30日(日)
7月-8月 10:00~18:00
9月  10:00~17:00
入館は、閉館30分前まで。
休館日
毎週水曜日(祝日の場合は営業、その翌日休み、8月15日は開館)
料金
大人800円、高校・大学生400円、小・中学生無料





撮影:星野道夫 Ⓒ Naoko Hoshino

Art Photo Site では出来る限り正確な情報掲載を心がけておりますが、諸事情により掲載情報が事実と異なる事もあります。
最新の詳しい情報は開催者に直接ご確認下さい。