ソフィ・カル「Parce que(なぜなら)」

ギャラリー小柳(銀座)


ソフィ・カル(Sophie Calle, 1953-)はパリ生まれ。テキストや写真、映像などを組み合わせたインスタレーションを中心に作品を発表しているフランスを代表する現代美術家の一人です。日本でも個展「限局性激痛」 (原美術館1999 年-2000 年)、個展「最後のとき/最初のとき」(原美術館2013 年、豊田市美術館2015 年、長崎県美術館2016 年)を開催するなど国際的にも活躍しています。
本展では、国内初公開となる「Parce que」シリーズから新作9 点が展示されます。「Parce que」シリーズは額装写真の前面に「Parce que(なぜなら)」から始まる
テキストが刺繍された布が垂らされ、布をめくると写真が現れる構造の作品群。鑑賞する側は写真を見る前になぜこのイメージなのか等作家の個人的な理由を知らされます。

開催情報
2月2日(土)~3月5日(火)、11:00~19:00
日曜月曜祝祭日休廊、入場無料



Sophie Calle, Suaires シュラウド
(死者にかぶせる白い布)2018,
Color photograph,
embroidered woolen cloth, framing
© Sophie Calle / ADAGP, Paris, 2019,
Courtesy of Perrotin and Gallery Koyanagi,
Photograph: Claire Dorn

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