明治に生きた“写真大尽” 鹿島清兵衛 物語

FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館(六本木)

明治期に活躍した写真家・鹿島清兵衛(1866-1924)の写真展です。鹿島清兵衛は裕福な環境に恵まれ、その半生と財産を写真に注ぎ込んだ“写真大尽”として日本の写真界に大きく貢献したと言われています。
本展では、代表作であり宮内省に献上された「富士」(複製)や、九代目市川団十郎が演じる歌舞伎十八番「暫」の舞台写真(複製)をはじめ、名妓と謳われたぽん太や、鹿島の弟・清三郎の愛妾おえんたちの妖艶な姿、絹布に焼き付けられた写真応用美術品などが一堂に展示されます。なお、展示作品の一部は複製です。

開催情報
6月1日(土)~8月31日(土)
10:00~19:00、入場は18:50まで
会期中無休、入場無料




「ぽん太」明治28(1895)年頃
撮影:鹿島清兵衛 鶏卵紙プリントに手彩色
富士フイルム株式会社蔵 ※展示作品は複製

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