岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から

武蔵野市立吉祥寺美術館

岡田紅陽(本名・賢治郎、1895-1972)は新潟県生まれ。山岳写真家・芸術写真家の先駈けとして、特に“富士の写真家”として国内外に広く知らています。作品は各国首脳に贈られる機会も多く、また多数の郵便切手や紙幣に写真が採用されてきました。岡田の活躍は富士山の撮影にとどまらず、各地の国立公園の風景を写真におさめて国内外に紹介したり、日本観光写真連盟や日本写真協会など写真家団体の設立に携わったりするなど、写真の普及にも幅広く尽力しました。亡くなるまでの10年余を武蔵野市で過ごしています。
本展では、武蔵野市などが所蔵する岡田紅陽の写真47点に加え、関東大震災の記録写真集、その他関連資料が展示され、岡田紅陽の仕事が紹介されます。

開催情報
8月8日(土)~9月22日(火)
10:00~19:30
休館日
8/26
料金
一般300円、中高生100円


《湖畔の春》1935年撮影
*この写真は1,000円札裏面にある“逆さ富士”の装画の原画になりました

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