ロバート・フランク大回顧展
Part 2 記憶の彼方へ

gallery bauhaus(お茶の水)

20世紀を代表するスイス出身の写真家で昨年9月に亡くなったロバート・フランク(1924-2019)の回顧展です。
フランクは伝説の写真集“アメリカ人(The Americans)”(1958年)で現代写真に大きな衝撃を与えたことで知られ、50年以上にわたって写真と映画との境界線の再構築に挑戦し、破壊と創造を繰り返してきました。90才を過ぎても積極的にフォトブック制作に取り組み、キャリア最後まで世界で最も影響力を持った写真家の一人として活躍していました。
本回顧展では、大型サイズのプリントやカラー作品、未発表作品を含む約130点が2部構成で展示されます。
パート2では「記憶の彼方へ」と題し、フランクが1969年にカナダのノヴァスコシアのマブーに拠点を移してからの作品を中心に紹介。厳しい自然環境の中でフランクの視点は、窓辺のオブジェや日常の身の回りの事物など、より自己の内面へと向けられていきます。また、写真にメタファーのような文章を書き添えた作品などが展示されます。

開催情報
9月24日(木)~11月21日(土)
11:00~19:00
日曜月曜祝日休廊
一般・学生 800円 *中学生以下は無料



 
© Robert Frank

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