唐武と芸術写真の時代

岩手県立美術館

唐武(から・たけし、1902-1990年)は、岩手県盛岡で長らく写真館を営む一方、絵画を規範とした「芸術写真」と呼ばれる表現に岩手ではいち早く取り組み、大正末期から戦前にかけて活躍した岩手県を代表する写真家です。何気ない風景やありふれたモチーフを、モダンな感覚と巧みな画面構成で表現した作品は、近年の写真史研究においても注目を集めています。
初の本格的な回顧展となる本展では、約100点の作品が展示され唐武の世界が紹介されるとともに、神戸の淵上白陽(ふちかみ・はくよう)をはじめとする同時代の主要芸術写真家たちの作品や唐と活動をともにした岩手の写真家たちの作品が資料などと併せて展示されます。

開催情報
1月16日(土)~2月14日(日)
9:00~18:00、入館は15:30まで
休館日
月曜日
料金
一般800円/大学生・高校生500円/中学生・小学生300円


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