川田喜久治作品展「エンドレス マップ」

PGI(東麻布)

川田喜久治 (かわだ きくじ)は1933年茨城県生まれ、1955年立教大学経済学部卒業。新潮社に入社し、『週刊新潮』の創刊(1956年)より、グラビア等の撮影を担当。1959年フリーランスの写真家となりました。その後、佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高、細江英公とともに、「VIVO」を結成、以降国内外の美術館やギャラリーで個展やグループ展を開催、2003年には、東京都写真美術館で「川田喜久治展 世界劇場」が開催されました。作品は東京国立近代美術館、東京都写真美術館、道立釧路芸術館、サンフランシスコ近代美術館などでコレクションされています。
1965年に刊行されたデビュー写真集「地図」は、作家としての評価を決定的なものとしましたが、川田は昨年より「地図」を和紙にプリントすることを始めました。過去のトリミングは放棄され、デジタルにより情報量が露わになったことで新たな表現を獲得しています。本展では、これらのプリントから約30点が展示されます。

開催情報
1月20日(水)~3月13日(土)
11:00~18:00
日曜祝日休廊、 入場無料



 
ⓒ Kikuji Kawada, Courtesy of PGI

Art Photo Site では出来る限り正確な情報掲載を心がけておりますが、諸事情により掲載情報が事実と異なる事もあります。
最新の詳しい情報は開催者に直接ご確認下さい。