William Klein Contacts

Contrasto Due; Slp版, 2008

William Klein(ウィリアム・クライン)


ウィリアム・クライン(1928-)は、アレ・ブレ・ボケを多用しパーソナルな視点で撮影した写真集"ニューヨーク"(1956年刊)で現代写真に大きな影響を与えた写真家です。またヴォーグ誌などのファッション写真家、映画"ポリー・マグーお前は誰?"などの監督としても知られています。
本書は、2008年から2009年にかけてイタリア・ミラノのフォルマ国際写真センターで開催した写真展"William Klein Contacts" に際して刊行。ウィリアム・クラインが長年取り組んでいる写真と絵画が融合したペイントテッド・コンタクト・プロジェクトを初めて1冊にまとめたものです。彼は、多彩な色のアクリル絵の具でコンタクトシートを縁取りしたり上塗りして、その一部を引き伸ばして1点の作品に仕上げています。彼を有名にしたキャリア上の多くの代表作もコンタクトシートからセレクションされプリントされています。

43.2 x 34 x 1.3 cmという大判サイズ、切り離して額装することも可能です。ペーパー版、未発表作品も含む約38点のイメージを収録。

ウィリアム・クライン プロフィール