One Day

Kehrer Verlag Heidelberg; Box版, 2011

Jessica Backhaus(ジェシカ・バックハウス
Gerry Badger(ゲイリー・バジャー
Harvey Benge(ハーヴェイ・ベンジ
John Gossage(ジョン・ゴセージ
Todd Hido(トッド・ハイド
Rob Hornstra(ロブ・ホーンストラ
Rinko Kawauchi(川内倫子
Eva Maria Ocherbauer(エヴァ・マリア・オッカーバウアー
Martin Parr(マーティン・パー)
Alec Soth(アレック・ソス


2009年のパリフォトで、写真作家のハーヴェイ・ベンジ(Harvey Benge)は、写真史家、作家のゲイリー・バジャー(Gerry Badger)との会話の中から複数の写真家グループが決められた1日に撮影した写真でフォトブックを制作するアイデアを思いつきます。ちょうどパリフォトにいた、ジョン・ゴセージ(John Gossage)、マーティン・パー(Martin Parr)、ジェシカ・バックハウス(Jessica Backhaus)、エヴァ・マリア・オッカーバウアー(Eva Maria Ocherbauer)、ロブ・ホーンストラ(Rob Hornstra)らが参加を表明。出版社もKehrer Verlagに決まります。
企画は2010年にかけて練られ、5月のカッセル・フォト・ブック・フェスティバルで改めて話し合われます。 そこで、アレック・ソス(Alec Soth)、川内倫子(Rinko Kawauchi)、トッド・ハイド(Todd Hido)の参加も決定。撮影は夏至の2010年6月21日、世界中にいる実力派写真家がフォトブックの為にシリーズを撮影しました。
マーティン・パーは日常生活の小さな習慣、川内倫子は日本の鉄道旅行を撮影。アレック・ソスは息子から誕生日祝いに送られたポラロイド・カメラで使用しています。

本書は、10冊のフォトブックがスリップケースに入れられたコレクターズ・アイテムです。限定1000部、サイズ23.4 x 17.8 x 9.2 cm、 全約304ページ、カラー約200点が収録されています。

マーティン・パー プロフィール