Dennis Hopper: On the Road

Picasso Museum, 2013

Dennis Hopper(デニス・ホッパー)


デニス・ホッパー(1936-2010)は、映画監督、アーティスト、写真家、アートコレクターとして知られる多才の人でした。彼の活動は、特に60年代の米国文化の数多くの重要な瞬間と関わっています。

本書は1961~1967年までの写真作品に注目したもの。スペインのマラガ・ピカソ美術館(Museo Picasso Malaga)で2013年に開催された展覧会を期に刊行されています。
この時代のホッパーは、バー、公民権運動の行進、展覧会のオープニングから高速道路まで、常にカメラを携帯していました。本書には、彼が多くの時間を過ごしたウォーホールのファクトリー、映画撮影現場、ストリート、ロードトリップなど、60年代のカウンターカルチャー、映画界の全てのシーンが含まれています。もちろん、ジェームス・ブラウン、アレン・ギンズバーグ、マルティン・ルター・キングなどの、映画スター、ミュージシャン、バイカー、活動家などのポートレートも含まれており、まさに時代のポートレートと呼べる内容です。
ホッパーの60年代の代表作とともに、"Dennis Hopper Art Trust"の気の遠くなるような資料調査の結果に発見された貴重な未発表作が含まれています。

ペーパーバック: 269ページ、サイズ1.8 x 24.3 x 30.8 cm、
カラ―16点、モノクロ158点を収録。

デニス・ホッパー プロフィール