ヴィヴィアン・マイヤー

MAIER, Vivian (1926-2009)

ヴィヴィアン・マイヤー(1926-2009)は、米国人アマチュア写真家。40年間以上にわたり約10万枚以上の写真撮影を行ってきました。生前には作品展示や出版は一切行いませんでしたが、2007年シカゴの歴史家ジョン・マーロフにより再発見され、死後の2011年に写真"VivianMaier: Street Photographer"が刊行されると、世界中の多くの写真ファンに注目されるようになりました。
彼女のストリート写真は、ヒューマニストの視点を持っていたのが特徴。また高いレベルの、美しさ、感動、ユーモラスもあり、戦後アメリカの都市生活の断片を鋭く切り取っていました。最初はネット上で公開されますが、その存在は瞬く間に多くの写真ファンの関心を集めます。
いまでは作品のアート性も高く評価されるようになり、ダイアン・アーバス、ロバート・フランク、アンリ・カルチェ=ブレッソンに並ぶ写真家と評価されることもあります。作品は、欧米の美術館やギャラリーで展示されるようになりました。2013年には彼女の知られざるキャリアを関係者のインタビューで解き明かすドキュメンタリー映画が公開されています。


Vivian Maier: The Color Work


Vivian Maier: A Photographer Found


Eye to Eye


Vivian Maier: Self-Portraits


Vivian Maier: Out of the Shadows


Vivian Maier: Street Photographer