2024-5-15

Human Baltic われら バルトに生きて
> スパイラルガーデン

1960年代から1990年代に、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)で活躍した17人のヒューマニスト写真家による200点以上の作品を展示する写真展です。
当時のソ連時代のバルト三国のヒューマニスト写真家達は、厳しい国家検閲やグローバルな視点に対する敵意に晒され、宗教、性、貧困、国民のアイデンティティ等の特定のトピックの撮影は禁じられていました。そこで、真の意図をかくした視覚的な比喩や隠れメッセージを用いて、表現の自由、アイデンティティの自由、そして真実の記憶の自由のために立ち向かいました。
本展では、そのような写真家の視点を通して、ソ連時代を生きたバルト三国の人々のリアルな姿や、人生の力強さ等が紹介されます。
会期中は、ウクライナ難民支援チャリティー・オークションをはじめとするイベントも開催されます。



参加アーティスト(五十音順)
エストニア
・アルノ・サール Arno Saar
・エネ・カルマ Ene Kärema
・カリユ・スール Kalju Suur 
・ペーター・トーミング Peeter Tooming
・ペーター・ランゴヴィッツ Peeter Langovits 
・ティート・ヴェルマーエ Tiit Veermäe 

ラトビア
・アイヴァース・リアピンシュ Aivars Liepiņš
・アンドレス・グランツ Andrejs Grants
・グヴィドー・カヨンス Gvido Kajons
・グナーズ・ビンデ Gunārs Binde
・ゼンタ・ジヴィジンスカ Zenta Dzividzinska
・マーラ・ブラフマナ Māra Brašmane

リトアニア
・アルギマンタス・クンチュス Algimantas Kunčius
・アルゲルダス・シャシュコス Algirdas Šeškus
・アレクサンドラス・マシアウスカス Aleksandras Macijauskas
・ビオレタ・ブベリーテ Violeta Bubelytė
・ロームアルダス・ポルジェルスキス Romualdas Požerskis

  • 会期・時間:
    5月27日(月)~6月9日(日)
    11:00~20:00
    初日の5月27日(月)のみ16時開場
  • 無料
  • 公式サイト
バルト三国