2024-6-28

ロバート・フランク生誕100周年記念展
「もう一度、写真の話をしないか。フランクと同時代の写真家たち」
> 清里フォトアートミュージアム

20世紀を代表するスイス出身の写真家ロバート・フランク(1924-2019)の生誕100年を記念して開催される写真展です。 フランクは伝説の写真集“アメリカ人(The Americans)”(1958年)で現代写真に大きな衝撃を与えたことで知られ、50年以上にわたって写真と映画との境界線の再構築に挑戦し、破壊と創造を繰り返してきました。90才を過ぎても積極的にフォトブック制作に取り組み、キャリア最後まで世界で最も影響力を持った写真家の一人として活躍しました。
本展では、ロバート・フランクが1947~1962年の間に撮影した、アメリカ、ペルー、フランス、スペイン、イギリス、イタリアより、写真集未掲載作品が半数を占めるオリジナルプリント約80点が展示される予定です。

また、『フランクと同時代の写真家たち』を同時開催。以下の作家による1950年代に撮影された様々なドキュメンタリー作品を展示し、それまで重要視されたジャーナリスティックな作風から、次第に個性が尊重されていく時代の変遷を辿ります。
〇出品作家:
ワーナー・ビショフ、ロベール・ドアノー、エド・ヴァン・デル・エルスケン、
エリオット・アーウィット、細江英公、石元泰博、イジス、アンドレ・ケルテス、
川田喜久治、ウィリアム・クライン、O. ウインストン・リンク、
三木淳、奈良原一高、長野重一、デイヴィッド・シーモア“シム”、
W. ユージン・スミス、田沼武能、東松照明、ウィージー、ダン・ワイナー

  • 会期・時間:
    7月6日(木)~9月29日(日)
    10:00~17:00、入館は閉館16:30まで
  • 休館日
    会期中7, 8月は無休、9月は火曜休館
  • 観覧料:
    一般800円、大学生以下無料
清里