2025-1-25
日本画、洋画、版画、水彩・素描、写真など美術の各分野にわたる13,000点を超える充実した同館の所蔵作品から、会期ごとに選りすぐりの名品をセレクトし、20世紀初頭から今日に至る約100年間の日本の近代美術のながれを海外作品も交えて紹介する、国内最大規模のコレクション展です。 写真作品は主に9室で展示。 今会期では、前期(2月11日~4月13日)に須田一政の「風姿花伝」シリーズ、後期(4月15日~6月15日)に渡辺兼人の「既視の街」シリーズからの作品が紹介されます。