2025-11-15

福岡市美術館コレクション展
奈良原一高「消滅した時間」
> 福岡市美術館コレクション展示室(近現代美術室B)

奈良原一高(1931-2020)は福岡県生まれ。国内外で高い評価を得ている戦後日本を代表する写真家の一人です。1954年に中央大学法学部を卒業後、1959年に早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士課程を修了。同大学院在学中より、初の個展「奈良原一高写真展 人間の土地」(1956年、松島ギャラリー)を開催するなど写真家として活動を始め、1959年には、川田喜久治、細江英公、東松照明等とともに写真家によるセルフ・エージェンシー〈VIVO〉(61年解散)を結成しました。60年代からはパリ、東京、ニューヨークと拠点を移しながら、1974年以降は東京を拠点に作品を発表。国内外の美術館で個展が開催されるなど長年にわたって活躍を続けました。
本展ではシリーズ「消滅した時間」から約45点の作品が展示されます。

  • 会期・時間:
    11月5日(水)~12月21日(日)
    9:30–17:30 ※入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:月曜日 ※11月24日(月振休)は開館し11月25日(火)は休館
  • 観覧料:一般200円、大学生高校生150円、中学生以下無料
福岡県美術館