
2026-4-15
鋤田 正義(Masayoshi Sukita, 1938-)は福岡県直方市生まれ。日本写真映像専門学校卒業後、棚橋紫水に師事します。大広、デルタモンドを経て、1970年からフリーとして活躍しています。特にデヴィッド・ボウイ(1947 - 2016)と深い親交があり、彼を約40年以上にわたり撮り続けたことでも知られています。近年の国内外の美術館展開催や回顧写真集刊行をはじめとする幅広い活動により、いま鋤田のキャリアの本格的再評価がアート界で始まっています 。
本展は、出身地である直方の直方谷尾美術館に約300点の作品が寄贈されたことを記念して開催される写真展です。今後全5回のシリーズとして開催される予定です。
初回となる本展では、初期作品「母」から1950年代の直方や筑豊の風景、日常を切り取ったスナップ、時代を象徴する芸能人のポートレートまで、鋤田正義の作品世界が幅広く紹介されます。
