細江英公の写真:暗箱のなかの劇場
The Photographs of Eikoh Hosoe: The Theatre Within the Dark Box

清里フォトアートミュージアム

細江英公は1933年山形県米沢市生まれ、1954年東京写真短期大学(現東京工芸大学)卒業です。卒業後すぐにフリーランスの写真家として活動を開始。1959年に川田喜久治、佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高らと「VIVO」を結成(1961年解散)するなど、その活動は常に注目を集める存在でした。「おとこと女」(1961年出版)、三島由紀夫を被写体とした「薔薇刑」(1963年出版)、「鎌鼬」(1969年出版)など肉体をモチーフとした耽美で斬新な写真表現による作品を発表、国内外で高く評価されています。また、1975年に東京写真大学短期大学部の教授に就任、1995年に開館した清里フォトアートミュージアムの初代館長を務めるなど、後進の育成やに写真のオリジナルプリント収集に尽力するなど我が国の写真界に多大なる功績を残しています。2017年秋、旭日重光章を受賞。
本展では、清里フォトアートミュージアム館長でもある細江英公の代表作およびデビュー作から近作、映像作品まで約160点を展示し、戦後日本の写真を切り拓く中心的な存在として長年にわたり活躍した細江の軌跡を紹介します。

開催情報
7月17日(土)~12月5日(日)
10:00~18:00 *入館は17:30まで
休館日
火曜日(7/17-8/31は無休)
料金
一般800円、学生600円、高校生以下無料


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