イメージ・メイキングを分解する

東京都写真美術館(恵比寿)

絵画、写真、映画、テレビ等の視覚表現や、脳内で見る夢や言葉にならない曖昧な印象、そして目に見えるものから心の中に浮かんだことまでを「イメージ」という言葉でとらえ、「イメージ」に形を与えることを、「イメージ・メイキング(image-making)」と呼んでこれをテーマとした展覧会です。
本展では、東京都写真美術館の収蔵資料であるイメージ・メイキングのための装置や機器を展示し、技術や原理を紹介するとともに、イメージ・メイキングの技術の仕組みや道具に注目し、分解したり要素を組み替えたりしながら、標準化されたイメージへの批評を加えて、イメージ・メイキングを新たなものとして再発明してきた作家たちの作品が紹介されます。

展示構成
第1章 | 映像装置:多種多様なイメージングの装置
第2章 | アート・エクス・マキナ:コンピュータによる「美」の分解
第3章 | 木本圭子:摘出の身体とアルゴリズム
第4章 | 藤幡正樹:非・光学のイメージ生成
第5章 | タマシュ・ヴァリツキー:あり得たかもしれないイメージ・メイキング

開催情報
8月9日(火)~10月10日(月祝)
10:00~18:00、木金は20:00まで
入館は閉館の30分前まで
オンラインによる日時指定予約が推奨されています
休館日
月曜日
ただし、祝日の場合は開館、翌日休館)
観覧料
一般700円/学生 560円/中高生・65歳以上 350円





 

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