2023-1-15

特別展 春日若宮式年造替奉祝 杉本博司―春日神霊の御生(みあれ)
御蓋山そして江之浦
> 春日大社国宝殿

世界的な現代美術家の杉本博司は、日本の仏教/神道美術に深い関心を持ち、自らも収集しています。そして彼は、それらの美術品の中に新たな美を見出し、その美しさや精神を種々の展覧会を通じて自らの作品で再表現してきました。中でも春日美術への関心は群を抜いており、その美の神髄である春日明神への崇敬から、2022年3月、春日大社から御祭神を勧請し小田原文化財団 江之浦測候所に「甘橘山 春日社」を創建しました。春日大社にとって、春には江之浦測候所に春日御神霊が遷座。秋には、春日若宮の御造替が完了するというめでたい年となっています。
本展は、奈良の春日大社国宝殿にて開催される特別展です。春日信仰・春日若宮信仰の名品が公開されるとともに、春日をテーマとした杉本の大作が複数初公開されます。

  • 会期・時間:
    前期:22年12月23日(金)~23年1月29日(日)
    後期:23年1月31日(火)~3月13日(月)
    10:00~17:00(16:30受付終了)
    *ただし会期中、延長開館を行う場合があります。
  • 休館日:1月30日(月)
  • 拝観料:
    一般1,000円、大学高校生600円、小中学生400円
春日若宮式年造替奉祝 杉本博司