NEWS

アート写真界、写真家に関するニュース、アートフェアやイベント開催などの情報です

鋤田正義のキャリアを回顧する SUKITA : ETERNITY 6月下旬に発売!!

2021.5.1

鋤田正義のキャリアを本格的に回顧する「SUKITA : ETERNITY」が 6月中旬に英国のACC Art Booksから発売される予定です(6月14日発売予定)。また、日本版も6月下旬に玄光社から発売されます。
注目は、日本版のプリント付きの限定特装版。豪華な布張りの特製ケース付きのコレクターズ・アイテムで、3種類のサイン入り作品が付属用に用意されています。詳細はブログをご覧ください。

玄光社より「ファインアート写真の見方」が刊行されます

2021.3.22

今や誰でも簡単に綺麗な写真を撮影することができる時代になりましたが、市場の中心ニューヨークのオークションでは「ファインアート写真」に億単位の価格が付くこともあります。一方日本では「ファインアート写真」の定義すらあいまいで非常に幅広く使われています。
そもそも「ファインアート写真」とは何なのか、美術館やギャラリーで開催される写真展の企画意図、国内の写真賞やコンテストの選考理由は?など分かりにくい世界を紐解き、理解できるようになるための入門書「ファインアート写真の見方」が刊行されます。

写真を撮るすべての人、写真鑑賞が好きな人、写真作品&写真集のコレクターなど、写真に興味を持つすべての人がファインアート写真を見る客観的な視点を身に付けるために必読の1冊です。


4月5日発売、アマゾンでも購入可能です。

「さいたま国際芸術祭2020」10月17日から完全予約制で公開決定!

2020.10.4

今春開幕を予定していた「さいたま国際芸術祭2020」は、当初予定していた規模での開幕を変更し、ウィズコロナ時代に対応した2つの鑑賞スタイル(オンラインとオンサイト)を採用し、完全予約制(日時指定)で開催することになりました。今回のディレクター遠山昇司が掲げるテーマは「花/flower」です。テリ・ワイフェンバックが2018年に来日して撮影した「Saitama Notes」シリーズも、メインサイト(旧大宮区役所)で展示されます。残念ですが、今回は作家の来日は予定されていません。

名称:「さいたま国際芸術祭2020」
開催期間:2020年10月17日(土)- 11月15日(日)/完全予約制(日時指定)
テーマ:「 花 / flower 」
会場:メインサイト:旧大宮区役所
   アネックスサイト:旧大宮図書館
   スプラッシュサイト:宇宙劇場、大宮図書館、埼玉会館、鉄道博物館 ほか

公式サイト | 予約サイト

2020年のパリ・フォトはキャンセル

2020.9.26

2020年のパリ・フォトはキャンセルとなることが発表されました。パリ・フォト主催者による、2020年9月25日 付のアナウンスは以下になります。

2020年9月23日にフランス政府が発表した、主要イベントのキャパシティを従来の5,000人から1,000人に制限するとの発表を受け、パリ・フォトは2020年11月12日から15日に予定されていたフェアを中止せざるを得なくなりました。第24回は、シャン・ド・マルスに新しく建設されたグラン・パレ・エフェメールで2021年11月11日から14日に開催されます。パリ・フォトのディレクター、フローレンス・ブルジョワ氏は次のように述べています。"この数日間、出展者、来場者、コレクター、パートナーと多くの交流がありましたが、そのすべての方が今年のパリ・フォトにかける熱意を示してくださいました。私たちは、すべての人のために最大限の安全を確保するために、決意と柔軟性を持って前進する努力に強いモチベーションと支持を得ました。しかし、今回の政府の措置により、私たちに選択の余地はありません。深い悔しさと、関係者への責任感から、今回の中止を決断しました。私たちは、この困難な時期に私たちに支援と信頼を与えてくれたエコシステム全体のメンバーに感謝しています"

パリ・フォトの公式サイト

プレスリリース

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019 開催

2020.9.15

第8回目を迎える「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。今年は新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、開幕が4 月から9 月に変更されました。また、オンラインコンテンツがオフィシャルウェブサイトに随時公開されます。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2020
会期:2020年9月19日(土)–10月18日(日)
詳細

ピーター・ビアード(1938-2020)が82歳で亡くなりました。

2020.4.22

"Peter Beard: Fifty Years of Portraits" (Arena Editions, 1999)世界的に著名なアーティストで"The End of the GAME"などの写真集でも知られるワイルド・ライフ写真家のピーター・ビアード(1938-2020)が、82歳で亡くなりました。
彼は認知症を患っており、3月31日以来、自宅から失踪していました。19日間の広範な捜索活動の後、4月19日(日)にロングアイランドの自宅近くの森で死亡しているのが発見されました。日曜夜に、ベアード家のスポークスマンが本人の死亡をステーツメントで確認しています。彼の死因はいまのところ不明とのことです。

ピーター・ビアード プロフィール

テリー・オニール(1938-2019)が81歳で亡くなりました。

2019.11.20

英国を代表する写真家テリー・オニールが11月16日(土)にロンドンの自宅で亡くなりました。81歳でした。
60 年代よりファッション、セレブリティ撮影の分野等で活躍。デヴィッ ド・ボウイ、ザ・ビートルズ、ローリングストーンズ、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、フランク・シナトラなどの ミュージシャン、オードリー・ヘップバーン、ブリジット・バルドー、ポール・ニューマン、エリザベス・ テイラー、ショ ーン・コネリーなどの映画界、エリザベス女王をはじめとする英国皇室、マーガレット・サッチャーなどの歴代英 国首相など極めて幅広い分野のセレブリティを撮影。プライベートでは、女優のフェイ・ダナウェイと結婚してい た時期もあります。2015 年、東京での写真展開催に際し初来日しました。

2011 年 英国王立写真協会より Centenary Medal 授与
2019 年 英国皇室より CBE(大英帝国三等勲爵士、司令官)勲章授与

ロバート・フランク(1924-2019)が94歳で亡くなりました。

2019.9.11

20世紀を代表するスイス出身の写真家ロバート・フランクが9月9日(月)に、カナダ・ノバスコシアのケープ・ブレトン島の病院で亡くなりました。米国ニューヨークタイムズが報じました。94才でした。
フランクは伝説の写真集“アメリカ人(The Americans)”(1958年)で現代写真に大きな衝撃を与えたことで知られています。50年以上にわたって写真と映画との境界線の再構築に挑戦し、破壊と創造を繰り返してきました。90才を過ぎても積極的にフォトブック制作に取り組み、キャリア最後まで世界で最も影響力を持った写真家の一人として活躍していました。

ニューヨークタイムズ

ロバート・フランクのプロフィール

鋤田正義によるデビッド・ボウイ作品収録の"DAVID BOWIE BY SUKITA"が刊行!

2019.6.30

鋤田正義が約40年以上に渡り撮影してきたデヴィッド・ボウイの作品がイタリアLullaBit srlから写真集"DAVID BOWIE BY SUKITA"としてまとめられ刊行されました。
内容は、"BOWIE AND ZIGGY"、"BOWIE AND IGGY"、
"ENTER THE EIGHTIES"、"THE NINETIES"、"THE NEW MILLENNIUM"の章で構成。伝説のヒーローズ・セッション、京都でのショットも多数紹介されています。まさに、ボウイ、鋤田ファンには必携の1冊です。