Andreas Gursky at Louisiana

Hatje Cantz Pub, 2012

Andreas Gursky(アンドレアス・グルスキー)


アンドレアス・グルスキー(1955-)は世界的に活躍するドイツ人アーティスト。彼の写真作品は、近代絵画同様に巨大サイズの独立作品として提示されるのが特徴です。ポスト産業資本社会の行き過ぎたグローバル化や高度消費主義への反省など、現代文明の危うさを大きなテーマにしています。アナログとデジタルとが融合されて制作される作品は、細部まで正確に描写されており静謐な美しさを感じます。
本書は、デンマークのルイジアナ(Louisiana)美術館で2012年5月まで開催されている展覧会に際して刊行。彼の過去20年以上のキャリアを網羅する、"99-cent store"、バーレーンのレーストラック、F-1のピット、東京やシカゴの商品取引所、炭鉱従業員のロッカールームなどの有名作から、最新作のオーシャン・シリーズ、ヴィクター&ロルフのファッションショーのファイナル・パレードまでが収録されています。

ハードカバー: 112ページ、 サイズ29.4 x 24.6 x 1.8 cm、
カラー約45点の図版が収録されています。

アンドレアス・グルスキー プロフィール